久しぶりに青盤から。
「Back in the U.S.S.R」のギターソロを練習しました。
ビートルズ全曲コピーの目標を立ててからまだ数曲ですが、
早くも学生時代に弾いたことのない曲に突入・・・!
チョーキングが連発されており、
以前気付いたチョーキングのコツを習得できるまでは苦戦しそうです。
また、チョーキングも単に同じことを連発するだけでなく、
一瞬のチョークアップのみ入っていたり、
ピッキングしたくなる所をチョークダウンのみで完結させていたりと、
バリエーション豊富。
原曲でどう使い分けられているか、
しっかり聴き分ける耳も鍛えられそうです。
ちなみに以前気付いたチョーキングのコツはこちら。
チョーキング初心者脱却への道(「手首」と「ひじ」を使うのがコツらしい)
先日「Can’t Buy Me Love」の練習をした際、「なんかチョーキングのフォームがおかしいな・・・。」と感じたの...
そして、23秒あたりからは歌のバックで弾いているフレーズです。
独特な指使いで、なかなか慣れませんが、
小気味良くて、とても好きなフレーズです。
バックインザUSSRは、曲を通して能天気さとカッコよさが混在する感じが良いですね。
少し戻って、ギターソロと歌のバックのフレーズを繋ぐ20秒辺りの効果音的なフレーズ。
耳コピしても良くわからず、
現時点ではフィーリング(カン、あるいは適当とも言う)で弾いています。
グリッサンドを挟んでから、3弦5フレットのクォーターチョーキング???
またじっくり聴いてみようと思います。
ちなみに今回のセッティングはこんな感じです。
アンプの種類を変えているだけで、
今までの曲、ほぼ同じセッティングな気が・・・。
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